美しい白木を手あか、汚れ、日焼けから守ります。

用途:羽目板、腰板、下見板、柱、鴨居、長押、建具、欄間、玄関廻り、門扉、板壁、破風板、戸袋、軒天、ログハウス等、その他内外装木材、白木の汚れ防止・日焼け防止及び保護

浸透性・木材保護・防汚剤 ひとめぼれ 木材内外装用

(社) 日本塗料工業会登録

登録番号      K18001

ホルムアルデヒド放散等級 F☆☆☆☆

ひとめぼれ
汚れ防止、超撥水、無色、透明、日焼防止

  • 日焼け、風化、劣化を抑え、白木の美しさを長期的に保ちます。
  • 撥水性・撥油性にすぐれ、水による汚れの侵入を防ぎます。
  • 膜の張らない浸透タイプで、木本来の通気性と香り、色調と風合いを損ないません。
  • 乾燥時間が早く、塗りむらが少なく、作業性に優れています。
  • 建築物の外部・内部どちらにも使用できます

撥水テスト

ひとめぼれ塗布2回

特長

  • 美しい白木を、汚れ・手あか・日焼け・風化から守ります。《長期撥水性と防汚効果》
  • 被膜を作らない浸透タイプで、通気性があり、「木」本来の肌ざわりと香りを損ないません。
  • 人の健康を考えた環境配慮型木材保護剤です。
  • 乾燥時間が早く、塗りむらがなく、作業性に優れています。
  • ヤニ防止、ヒビ割れ防止にも効果を発揮します。
  • 外部・内部どちらにも使用できます。

使用方法

  1. 無垢の木材(無塗装品)が対象です。
    ※塗布面にひとめぼれが浸透するのを妨げるものがある場合は塗れません。
  2. 塗布面に付いた汚れ、ゴミ、油分、塗料、ワックス等はひとめぼれの浸透を阻止するため、よく洗浄して取り除いてください。
    洗浄後は充分に乾燥させてください。よく乾かないうちに塗布するとシミ、色ムラ、白化の原因となります。
  3. 木材の含水率20%以下でご使用ください。
    ※防腐・防虫・防蟻・難燃剤等の薬剤が含む場合の多くは含水率が高めです。
    ※また難燃処理した木材に使用の場合白化現象(白ボケ)を起こすことがあります。
  4. 木材(基材)の痩せ・毛羽立ちなどがある場合は、予めサンドペーパーでサンディングして木材表面を均一にしてください。
    (素地調整:#120〜#180 毛羽取り:#180〜#240)
    ※木材表面が均一でない場合、吸い込みの違いによりムラになることがあります。
  5. 塗布しない部分や基材にはマスキングをしてください。
  6. ひとめぼれをハケ、ローラー等で塗りムラが出来ないように均一に塗布します。
    1回目塗布後、30〜60分たってから2回目の塗布作業をしてください。(2回塗りの場合)
    ※(1回目の塗布後、時間を置きすぎると2回目が充分に浸透しません。)
  7. 厚塗りすると乾燥不良、なかうみの原因や基材表面が白っぽくなったりしますのでよく塗り伸ばしてください。
  8. 塗布作業中に液だまりができたときは直ちに拭き取ってください。液だまりを放置すると塗りムラ・白ボケの原因となります。
  9. 床材に施工する場合は、塗布後4〜5時間は乾燥養生のため歩行しないでください。
  10. 気温によって多少異なりますが、塗布後約24時間は塗布面に水がかからないようにご注意ください。
  11. 気温や基材の温度が5℃以下のときは施工しないで下さい。

標準塗布量

1回塗りの場合:15〜25m2/1L当たり
2回塗りの場合:10〜15m2/1L当たり(2回塗り合計数値)
※塗布量は木材の樹脂・材質により異なります。
※外部は最低でも2回塗りしてください。内部でも水の影響を受ける場所や耐候性を求める場所は2回塗りをお勧めします。

使用上の注意

揮発性の溶剤で、蒸気を吸入すると中毒を起こす恐れがありますから、取扱いには下記の注意事項を守ってください。

  1. ひとめぼれは引火性の物質です。SDSを良く読み、作業をするときは換気を良くして下記には充分注意してください。
  2. ご使用前に貴社使用条件及び目的に適合するか、充分検討の上ご採用ください。 本施工前に必ずテスト施工を行い施工面及び周辺基材への影響をご確認ください。
    ※施工条件や木材によっては色調の変化や、シミ・ムラ・白ボケが発生する場合があります。
  3. 床面・水平面の汚れ防止力は垂直面に比べ劣ります。
    ※ひとめぼれの浸透性の悪い木材(高硬度の材、油分の多い材)等は白化(白ボケ)が起きたり、本来の特性が出ない場合があります。
  4. スプレー施工は、施工者あるいは第三者がスプレーミストを吸引し人災となりうる為に、絶対に行わないでください。
  5. 下記の様な場合は、塗りムラ、密着不良や白化の原因となりますので、各要因を改善してからご使用ください。
    施工条件や施工環境上のトラブル原因 改善策一例
    木材が充分に乾燥していない。 充分に乾燥させ、含水率20%以下になってから塗布してください。
    梅雨時等の湿度が極端に高い。 左記の様な環境下での施工はしないでください。
    夏季の炎天下等、基材温度が40℃を超える。 施工する時間帯等を調整する等の対策を施してから塗布してください。
    気温が5℃以下の時や冬場の早朝など霜が降りる様な環境。 左記の様な環境下での施工はしないでください。
  6. しょう油、コーヒー、油等の汚れや水分が付着した場合は、直ぐに拭き取って除去して下さい。
    ※長時間汚れが付着したままですとシミになることがあります。
  7. 芝・植木・池等の近くで作業するときは必ず養生の上ご使用ください。
  8. 作業をするときは換気をよくして、保護マスク、保護メガネ、保護手袋をお使いください。
  9. 手や皮膚や衣類等に付着したときは、速やかに水洗いしてください。
  10. 口や目に入ったときは、速やかに充分な水洗いをして、医師にご相談ください。
  11. 子どもの手の届かない冷暗所に密栓して保管してください。
    運搬目的以外での車内保管や別の容器に移しかえての保管はしないでください。
  12. 別の容器に移した液はもとの容器に戻さないでください。
  13. 開封後は早目に使用し、作業後は機材、容器等は溶剤で充分に洗浄してください。
  14. 取り扱い後は手洗いを充分行ってください。用途以外には使わないでください。

●SDSをよく読んでからお使いください。
●製品改良のため、予告なく内容を変更する場合があります。

取り扱い 火気厳禁 (社)日本塗料工業会登録
性状